楽典のお勉強 | ニュースター楽器 | 吉祥寺、西荻窪、阿佐ヶ谷、鷺ノ宮、武蔵関、所沢にある音楽教室


楽典のお勉強

こんにちは!
花粉の季節突入でしょうか?
なんか最近CMで顔に塗ると花粉がよってこない?やつあるんですね。
ちょっと興味ありです。

突然ですが楽典って知ってますか? 

以下引用wikiペディア
楽典(がくてん、英: musical grammar)は、音楽に関する活動(演奏など)のために必要な最低限の知識のこと。「音楽の文法」や「楽譜の文法」などと言われることもある[1]。少なくとも1883年(明治16年)には、音楽取調掛にて、ジョン・ウォール・カルコット(en:John Wall Callcott)の『Musical Grammar』[2]が『楽典』[3]として翻訳・出版されて[4]おり、それ以降、後述の内容をまとめた書籍の名称や、音楽大学などでの音楽専門科目の名前としても使われている[5]。
伝統的な西洋音楽(クラシック音楽)や、その流れをくみ否定ないし更新された現代音楽に使われることが多い。

必要最低限な知識。。。

あるのかないのか・・・たぶん・・・ない気がする・・・・
アマオケ入ってんのに・・・

ということで
これ買いました。

知ってることももちろん沢山あるけど知らないことも沢山ですね。
きっと中学とか高校の音楽の授業とかでも教えてもらってること沢山あるんだろうけど。
音楽の授業も先生も好きじゃなかったんで覚えてないやw

ウチに習いに来てる生徒さんなんかは学校のテスト前とかに、講師さんに教えてもらったりしてるみたいです。

それにしても音楽って芸術の中でもほんと論理的というか数学的な分野だなぁと改めて思います。
いま使ってる音階も確かピタゴラスが作ったんですよね?
ピタゴラスっていったら「三平方の定理」とかモロに数学ですもんね。

ってことはやっぱり音楽ってアタマ使いますねー!
脳に良いわけです!!!

ということでワタクシはテストがあるわけではないので楽しんで勉強って感じですけど。

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