クラリネット講師 水越先生紹介
今日から8月ですね!
夕立ち後のアスファルトからする太陽の匂いが、夏を感じさせますね。
さて今日はカシス鷺ノ宮センターでクラリネットを教えている水越先生の紹介です。
クロダ「そういえば水越先生の紹介ブログって書いてましたっけ?」
水越「いや・・覚えてないですねぇ・・・動画は載せた記憶がありますけど」
ク「ぼくも、覚えてないですね。。。んじゃ載せるんでインタビューと写真お願いします!」
という感じでインタビュースタート
ク「先生がクラリネットをはじめたのは何歳からですか?」
水「小6からです」
ク「小学校のクラブ活動とかですか?」
水「いや、その頃家でファミコンばっかりやってるのを見かねた親が、当時サックスに興味を示していた私に勧めたのがきっかけです(笑)」
ク「ファミコン!!当時なにやってました?」
水「ドラクエとかは定番ですけど、他にはオホーツクに消ゆとか・・・・・」
しばらくファミコン談義
ク「話を戻して、サックスがやりたかったのが何でクラリネットに?」
水「サックスだと家で吹いた時に音が大きすぎるので、クラリネットならもう少し音量が小さいから・・・という理由です(笑)」
もう慣れてきましたが、講師さんの楽器選びは、ほとんどこんな感じです(笑)
最初にやりたいと思った楽器とは違うものからはじめて、それが本職になるという方も多いんですねぇ。
水「それで最初は近所の音楽教室でクラリネットを習ってました。そこは東京音大の学生さんが多くて、その影響で音高、音大に行き留学し現在に至る・・・です(笑)」
ク「そういえば先生は演奏活動も多くされてますよね?」
水「そうですね。あ、そういえば今新日本BGMフィルという、ゲーム音楽を演奏する室内オケをやってるんですけど、小学生の時のファミコンはそこに繋がってますね(笑)」
ク「ほんとだ(笑)。でもそれ楽しそうですね!」
ク「最後にクラリネットに興味がある方へ一言お願いします」
水「昔吹奏楽をやっていた方や、大人になってからはじめてみたい!とか色々ときっかけはあると思いますが、もし少しでも興味があったら体験レッスンにいらしてください!音を出すのも難しいかもしれないですけど、楽しいですよ!」
ク「ありがとうございました。これからも素敵なレッスンをよろしくお願いします!」
水越先生の所属するユニットとオーケストラです。
フェイブルは、ポップスとクラシックを融合させた、今までにないユニット。
BGMフィルは、ゲーム音楽を主体とする日本初のプロによる管弦楽団。
ニュースター楽器のホームページはコチラから!無料体験のお申し込みも出来ます!
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