2026/07/23

楽器も暑いのが苦手です💦

毎日、本当に暑い日が続いています。今年はほんとうに暑すぎです。

「人も夏バテするけれど、実は楽器も暑さや湿気が苦手なんです。」

楽器は木や金属、フェルトなど、さまざまな素材でできています。そのため、気温や湿度の変化によって少しずつコンディションが変わってしまいます。

例えばピアノは、湿気が多いと音がこもったり、鍵盤の動きが重く感じたりすることがあります。

エレクトーンなどの電子楽器も、高温になる場所に長時間置いておくと故障の原因になることがあります。直射日光の当たる窓際や、車の中などは特に注意が必要です。

車の中といえば、わたしはチェロの弓の毛に塗る松脂が、どろどろに溶けて形が変わってしまいました。

まぁ溶けてもまた固まると使えるのですが。。。

管楽器は演奏後に水分をしっかり取り除くことが大切です。夏は湿気も多いため、お手入れを少し丁寧にするだけで、楽器を良い状態に保つことができます。

・直射日光を避ける
・エアコンの風が直接当たらない場所に置く
・演奏後は簡単なお手入れをする

この3つを意識するだけでも、楽器にとってはとても快適な環境になります。

大切な楽器は、みなさんの音楽を一緒に作り上げるパートナーです。

暑い夏を元気に乗り切って、気持ちよく演奏を楽しんでいきましょう!

楽器の調子で気になることがありましたら、お気軽に講師やスタッフまでご相談ください。